リボベジ ガラス カップ Lサイズ


価格:
販売価格¥3,300

税込

在庫:
完売

説明

「リボベジ」とはリボーンベジタブル(再生野菜)の略です。
本来、捨てるはずだった野菜のヘタや根の部分をもう一度再生して育てたり、鑑賞するのにぴったりなガラスの器です。
植物ごと内側のグラスを外せるので、水換えやお手入れも楽チンです。
ムスカリやヒヤシンス等の球根や、多肉植物の水耕栽培にもおすすめ!伸びていく根っこの観察も楽しいです。
また、サラダを盛ったり、パフェを作ったりと食器としても使え、波打ったガラスがおしゃれで食卓が華やぎます。

 

■商品情報

●フラワーベース(約高さ10×径11.5cm、容量約220ml、質量約140g)×1/ガラス
●中国製
※内皿内寸:約高さ5×径11cm(低内寸:直径約6.5cm)。

※食器としてもお使いいただけますが、耐熱ではありません。

 

手のひらサイズの小さな菜園

料理をする中で、食べられず捨ててしまう野菜のヘタや根っこの部分…
そんな"野菜くず"を、お家で育てて食べたり、インテリアとして楽しめる
便利できれいなガラスのうつわ、「リボベジガラスカップ」をご紹介します。

「リボベジ」とは、リボーンベジタブル=再生野菜の略。
再生する野菜というと豆苗やカイワレ大根が思い浮かびますが、
にんじん、セロリ、キャベツなど…他にも再生出来る野菜はたくさんあるんです!
従来の家庭菜園と異なり、種や苗、土は必要はありません。水と野菜が入るうつわさえあれば、誰でも簡単に始めることが出来ます♪

リボベジに必要なものと育て方はとってもシンプル!

〈必要なもの〉
・野菜の一部(ヘタや根っこ)
・水
・リボベジガラスカップ

〈育て方〉
①リボベジガラスカップに野菜の一部をセット。
②野菜が少し浸かる程度に水を入れます。
③日当たりの良い場所に置いて、毎日水を交換。この繰り返しですくすく育ちます。
ぬめりがでてきたら、容器をしっかり水で洗って清潔に保つのもポイント。

このように普段のお料理に登場する野菜を初心者の方でも気軽に育てられるのが、「リボベジ」の魅力です!

リボベジガラスカップの3つのポイント

「リボベジガラスカップ」は水耕栽培のために開発されたグラス。
より育てやすく、よりおしゃれに楽しめるよう工夫された、3つのポイントをご紹介します!

【Point.1】水換え&手入れが簡単
リボベジガラスカップは本体ガラスから、底面に穴が空いた内側のグラスを取り外せるので、水換えや手入れがとてもスムーズ!
スポンジ部分が崩れやすい豆苗やカイワレ大根なども野菜ごと取り外して水替えが可能です。

【Point.2】水を調節しやすい注ぎ口
本体ガラスには水の量を調節しやすい、注ぎ口がついています。

【Point.3 】見栄えする美しいデザイン
デザートグラス型のカップで美しい波模様から、程よく透ける植物はまるでサンデーのよう。食器としてもお使いいただけます。

リボベジはもちろん、フラワーベースとしてサボテンや多肉植物も育てることができますよ♪

おすすめの野菜

リボベジはどの野菜も、育て方は基本的に変わりません。
ヘタや根っこをセットしたカップを、陽のあたる場所において、毎日水を換えるだけ。
育てる野菜によって、もう一度料理に使ったり、小さなインテリアとして楽しむことができます!

【料理におすすめの野菜】少量のものは料理の彩りに使っても素敵です。
※収穫して食べる時は、衛生的な管理が十分とはいえないため生で食べるのは避け、加熱調理がおすすめ。
・にんじん(小さく柔らかい葉っぱをスープの飾りとしてちらしても◎)
・セロリ等のハーブ(根っこ部分を水につけておいておくだけ。料理のアクセントに)
・ねぎ(穴に落ちてしまわないようにいくつか輪ゴムで束ねて。切り口からどんどん育ちます)

【インテリアにおすすめの野菜】南国風インテリアや盆栽のようなフォルムを楽しめます。
・パイナップル(切り口の下から根っこが出てきます。大事に育てて南国風インテリアに)
・さつまいも(切れはしから、ぐんぐん出てくる芽が楽しいさつまいも。盆栽のようなフォルムに)

リボベジガラスカップは大根のヘタ・アボガドの種・小松菜の根部分などにもおすすめのサイズです♪

野菜をぎゅっと身近に

本来捨てるはずだった野菜の一部を育てることで「どんな葉っぱが生えてくるんだろう?」「どうやって成長していくのかな?」と、お子さまとの「食育」や「フードロス問題」を考えるきっかけに。
もちろん節約にもなりますよ♪

はじめは不格好でも、成長していくうちに、食材や素敵なインテリアに変身します。
暮らしの中で、小さな菜園を始めてみませんか。

 

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